魔攻狩人の可能性を探るための装備集め企画。インカージョン編その四。
久しぶりに
いつものメンバーでいってきました。
今回はCL125最後の進行、リッジ→トリルです。
※不適切な表現が含まれています。お食事中の方は注意して読み進めてください。リッジワープに飛んで、リッジから処理していきます。
いつものように雑魚ともども絡めて寝かせようとしますが、うまくいきません。
シデ「名前でかくなってw」
りが「距離感ねw」
今月のVUで範囲の視覚化と共に射程内の敵の名前が拡大されるようになったのですが、
これに慣れていないと突然敵の名前が大きくなって距離感を見失います。
こうなって始めてわかったのですが、みんな敵の名前の大きさで距離感測っていたんですねえ。
私も未だに慣れません。
久々のインカージョンにはシステムの改変という伏兵が潜んでいたわけですが、伏兵はこれだけではなかったのです・・・。
なんとか全部寝かしていつもどおり雑魚と側近を処理し、そのままリッジに移った直後でした。
突然私の下腹部にキューン!という痛みが!
間違いありませんこれはあれです、緊急を要する事態です!
どうしよう。
もう普通に座ってもいられないくらいの状態。
とりあえずセンチネル→アビいっぱいで累積敵対心をしこたま稼いで抜け出すしかないか!?
と思い、センチネルのリキャストを確認するとあと30秒。
中腰になりつつセンチネルのリキャストタイマーをひたすらにらみつけます。
おそい・・・一秒一秒が果てしなく遅い。
むしろ私の括約筋にセンチネルをはやく。
りが「ぐああー」 センチネル0:15
M吉「どした」 センチネル0:12
りが「腹がw」 センチネル0:11
M吉「だいじょぶ?」 センチネル0:09
りが「ごめトイレいく」 センチネル0:07
シデ「いってらw」 センチネル0:05
大体ここまでの会話しか覚えていません。
センチネルを発動させ、使えるアビを適当に使わせてからトイレへ!
競歩選手のようにといえばわかるでしょうか。
背筋を伸ばし慎重に素早く駆け込みます。
なんとか間に合いました・・・。
しかし、なかなか処理し切れません。
はやく・・・はやく・・・。
焦れば焦るほど処理できません。
みんなすまない。
みんなのリーダーはいま個室でひとり頑張っていますよ・・・みんなも頑張ってください。
まだタゲ維持できているだろうか?インビンも使ってくるんだった。
などと脂汗をにじませながら考えていました。
10分くらい経ったでしょうか。
依然下腹部には本丸を残したままでしたが、なんとか復帰できそうなくらいに処理できました。
急いでトイレを出るとガッシャガッシャと手を洗いモニターを見ます。
全員生きていました。よかった・・・。
リッジを撃破し、移動開始している様子。
なんだかんだタゲは動かなかったようです、みんなの頑張りに感謝!
私も頑張りました!
シデ「んこナイトが逆に走っていった」
み猫「w」
りが「ごめごめw大丈夫だった?」
M吉「んこナイトのおなかの方が心配です」
りが「まだ本丸は残ってるけど大丈夫」
M吉「イミフ」
みなさんも思わぬ伏兵にご用心ください。
そのままイムルも処理し、その後リッジイムルの連戦を行いました。
シデはいつもの強運で山吹の帯を引き当て、残るはM吉のエオスカスクラブのみ。
もう少しだけインカージョンは続きそうです。
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