先日、久しぶりにアルブメンに参加させてもらいました。
久しぶり過ぎてアイキャッチ画像にも少しだけ力が入ります。

最初は人数を抑える予定だったようですが、希望者も多かったためフルアライアンスに!
人数が多いだけでテンション上がりますね。
そして、集合すると勝手に増えていくマンドラたち。

この現象に名前を付けたい。
やり方はオーソドックスな途中全滅からのMB削り。
主催のC氏が丁寧に説明してくれました。
湧かし~全滅~メルトンMBまでは順調。
メルトンは55000くらい出てたかな?
あとはMBでチクチクするだけ、と思われましたが…

なかなか削れず、寝かしの繋ぎも上手くいかず、失敗。
無念。
アルブメンに限らず、大人数による緻密な戦術は成立させるのが難しいと感じますね。
人数が多ければ多いほど現状把握が難しくなり、内容が緻密であればあるほど一つの綻びが新たな綻びへと強固に連鎖してしまいます。
大人数+緻密な戦術を成立させるには、成功の明確なイメージとそれに向かって何度も失敗する覚悟が全員に求められると思います。
大人数なら大人数なりの簡単化した戦術を採用するのが一番良いのですが、それを許さないギミックもあり、アルブメンは未だイオニック作成の大きな壁として立ち塞がっているようです。
時間も遅かったのでこの1戦のみで解散となりました。
次こそは!
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コメント
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精霊の場合、10人以上は増やしても累積耐性で削りおちてしまいますし。
編成が可能なら2組もしくは2戦に分けたほうがよかったかもですね。
2018/02/28 URL 編集
りがみり
HP増加などの影響もあるのですが、指示通りに全てができていれば勝てていたと思います。
人数が多くなると「指示通りに全てを滞りなく行う事」の難易度が上がってしまうのかなと。
1人1人のやることは減るのですが、その替わり「自分と他人との役割の繋がりや関連性を把握する事」が難しくなってしまい、それが「滞りなく行う事」の障害になるのではないかと感じています。
2018/02/28 URL 編集
ねこ
2018/02/28 URL 編集
りがみり
2018/03/01 URL 編集