2018年1月の「アンバスケード-エキスパート」とてむずをやってみました。
今月は2016年9月のマムージャ族リバイバルとなっています。

当時はむずかしいメインでしたが、今回はとてもむずかしいに挑戦。
数戦やって気付いたことなどを簡単に書いておこうと思います。
基本的なギミックは
2016年9月の記事を参照ください。
編成は、盾忍忍白吟風。
盾はナ剣両方試し、どちらでも問題ありませんでした。
忍は手数とクリティカル重視。
風はサポ忍で蝉。
アディデック、マチマチメヌメヌ、インデプレサイス、エントラデック。(最初はフレイル無し)
盾が集めて吟が寝かし。
PLMEの順に撃破。

このとき、忍は陰忍で後方から攻撃し通常攻撃クリティカルを量産。
クリティカルを多数当てて武器破壊を発生させると、「ボスのプレッシャーが弱まった」のログと同時にモヤが消えます。
モヤを消す前に倒してしまった場合はやり直し。
PLMEをモヤ消し撃破できたら、Aが眠っている内にグロリッチフレイル。
ある程度削ると今度はAに黒っぽいモヤが発生し、遁回し後に微塵改。

微塵改は5桁ダメージでスケをしても即死。身替は有効。
氷遁の次が微塵なので、氷遁詠唱が見えたら後衛は範囲外へ逃げる。逃げるタイミングが早すぎると全体ひきよせ。
微塵改で盾は戦闘不能になりますが、忍と後衛が生存していればAは倒せます。
Aの黒っぽいモヤは光or闇連携(光は極光、闇は黒闇でもOK)を何度か発生させると消すことが可能。どちらで消えるかはランダム?
モヤを消すと遁回し→微塵改のルーチンリセット。
しかしとてむずの場合はすぐにまたモヤが発生します。

忍忍の火力と判断力次第ですが、微塵改を発動させずに倒すことは可能でした。
Aの処理はチキンレースのようで面白いですね。
連携によるモヤ消しについて。
PLMEに対応する連携を発生させると「ボスのプレッシャーが弱まった」ログが出るもののモヤは解除されず。
試しにPLME全てに対して連携で「ボスのプレッシャーが弱まった」ログを出してから(モヤが残ったまま)撃破してみましたが、Aのモヤを消すことは出来ず。ハイパー化解除もできていませんでした。
「むずかしい」と「とてもむずかしい」では仕様が異なっている…?
2016年9月の段階では到底周回できそうもなかったとてむずですが、2018年1月現在では可能な範疇になっていました。
火力のインフレと、それに伴う手数上昇とクリティカル率上昇が攻略をより簡単にしてくれたようです。
ある程度まとまったら改めて攻略記事として書いてみようと思います。
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コメント
M
ボスの~ではなく敵の~になっていませんか?
ボスの~まで出さないとモヤが消えないと思いました。
しかし連携すると出る敵の~のログは何に影響してるんですかねえ?
ボスじゃなくて敵のだからその戦闘してる敵そのものに対して何か弱体効果があると思われるのだけど何も変わったように見えないですよね
2018/01/13 URL 編集
りがみり
護衛の弱体があるとすればなんでしょうね…カウンターを使用しなくなるとか?
2018/01/13 URL 編集
muajkitty
盾のヘイト量をヘイトの低い人(最低?下から2番目?)と交換のようです。
実験方法:
からまれ後魔剣でヴァレション、フォイル程度しかしなければ騎乗マムのインビン後にフラッシュ+αぐらいで取り戻せます。
同じようにからまれ、騎乗マムのインビン前に魔剣が2Hアビ以外全使用でヘイトあげると、寝かせた吟にタゲ移り、タゲ戻せなくなりました。
2018/01/15 URL 編集
りがみり
確かに思い当たる節が多くありますね。
自分でも確認してみようと思います。
2018/01/15 URL 編集
val鯖のタル
護衛弱点部分くらいしか時短が望めないので
とて少人数で全滅繰り返し色々記録とってきました
SPアビ使用前>弱点が絶対突けない
SPアビ使用後>弱点が突ける
以前やったとき連携回数制だった記憶がありクリも回数制と仮定
SPアビ後にクリ回数を計測開始しログ見えたら後ろ向いてその個体だけのクリ回数を集計する
Pちゃん 76.75.69回目でログ
Lちゃん 72,73,70回目でログ
Mちゃん 65,6976回目でログ
Eちゃん 75,72,68回目でログ
思考回数860÷試行個体数12=71,6回
全護衛が非常に近い数値でログが出てる事が見えてきました。
反応遅れ・計測開始ポイント設定ミス考慮で65~80回程度が護衛ログ期待回数ではないかと睨んでます。
護衛開始時はローグロールのみでやってますが
ローグ>クルケカオスの順番に直しボス開始でサムライをいれカオサムにし回転力をあげつつ微塵抑制する方法でやってみます。
2018/01/15 URL 編集
りがみり
確かにSP後でないとモヤ解除できていないですね。
数値に大きなバラつきが無いことからも、SPが引き金になっているとみていいかもしれません。
これが正しいとするなら、むずを連携1-2回で解除できていたのも説明が付きそう。
トスWS→〆WSによる削りでSP発動条件を、〆WSの連携でモヤ解除条件を一気に満たしていたと。
自分でも注意して見てみますね。
検証お疲れ様でした!
2018/01/15 URL 編集