先週のフォーラムを簡単にまとめ、感想などを書いています。
- 12月11日VU
デュナミス-バストゥーク~ダイバージェンス~の追加、レリック両手119+2 119+3の追加、アンバスケードの差し替え、ネクサスケープの対象エリア拡張などが予定されています。
台場関係も気になりますが、降って湧いたようなネクサスケープの調整も気になりますね。
バグの修正を行うより拡張した方が簡単だった?何にしても便利になるのは嬉しい限り。
- 台場のエリア生成負荷は大きい
現在の負荷状況から判断すると、60時間制限の撤廃やチケット制による連続突入化などを行うのは難しく、今は対応出来ないとのこと。
開発側としては短時間のコンパクトなコンテンツを作る方が簡単だったはずで、そこを敢えて大規模にしたということは楽な手段に甘んじる事無くコンテンツの多様性を図った結果だと私は考えています。
実際、コンパクトなコンテンツばかり続いていましたからね。
大事なのは今後。大規模レイヤーエリアで行われるコンテンツの魅力と問題点を精査して、より良い形に仕上げつつ次に活かすことだと思います。
- 台場の報酬は仲間内での融通を想定
認識票と勲章のみでレリック装束強化を行う際のハードルが高いとの意見に対し、ダイバージェンスは複数人で突入し報酬(破片と闇具?)を融通し合うことを前提に設計しているとの回答がありました。
報酬に不満を感じる人と感じない人が居るのは、台場がスコアアタック型コンテンツである事と深く関係しているように感じます。
オーメンのようなノルマ達成型の場合、報酬の妥当性について多くの人が近い評価を共有できますが、台場のようなスコアアタック型だと出せるスコアによって評価は大きく異なりますよね。
長時間待ち&長時間プレイのスコアアタック型コンテンツを是とするか?非とするか?問題はそこにある気がします。
- アンバスケード2章は松井P作
アンバス2章は、季節行事や松井Pの個人的な流行を元にデザインしていて、装備が極まっていないソロプレイヤーでも試行錯誤や工夫をしていくことで楽しめるように松井P自らが作っているとのこと。
やはり2章は松井Pさんの担当だったんですね。オーソドックスなルールに則った様式美のようなものを感じます。
松井Pさん1人で作っているわけでは無いと思いますが、ゲームデザイナーとしての松井さんの作品が毎月更新され、それを遊べるってなんだかすごい贅沢。
- 12月リバイバル枠はマウント
12月ログインキャンペーンのリバイバル枠は、意見を参考にしてマウント関連を厚めに組んだとのこと。
リバイバル枠の希望に関しては随時受け付けています。
既存の交換品の範囲内であれば自由に要望を出すことが出来ます。
初夢モグボナンザ2018の購入期限は
11日17:00頃まで。
倉庫の分を買おうとしたらアイテム整理が始まって時間が…なんて事にならないよう、お早めに。
11日はVUだけでなく、17:00頃から
復帰者全力サポートキャンペーン第2弾も開始されます。
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