レリック装束119強化用素材集めに「デュナミス-サンドリア~ダイバージェンス~」へ行ってきました。
今回は範囲処理無しの近接精霊混合1PTで突入。

編成は剣暗侍黒白吟+召(2垢)。
石像の目の色が緑(以下緑石像)のときに釣って、吟がオークを寝かせ、黒が石像を暗侍がオークを処理。
Shinobi(忍者)とTamer(獣使い)は後回し。

緑石像から出てくるオークはWSダメージが普通に通るので、殴り倒していくだけです。
緑石像だけを釣って進攻するつもりでしたが、リンクした石像の目の色が青(以下青石像)だったりするとそこから出てきたオークが硬くて硬くて大変。
支援を受けたトアクリで4000程度と言えば絶望の程が伝わるかと思います。物理カット80%くらい?
リンクを避けられない場所もあったので、緑石像メインでいく場合でもある程度魔法攻撃に対応できるようにしておいた方がよさそうです。
そうなるとやはり青が有力でしょうか。
一部の属性WS(フリバイ、オブデス、ライデン、レデン、トゥルー)はTP3000で撃つと高倍率(6~10倍)に化けるので、青以外で参加するなら属性WS装備を用意しておくといいかもしれません。
侍だと物理WSでも1人5~6連で強引に落とせるのでケースバイケースではあります。
石像の目の色でオークの耐性が変化するのは確認できましたが、石像本体にもこれが適用されているかは不明。
そんなこんなで雑魚を狩り続け、残り15分となったのでWave1ボスへ。

と、ここでこれまでにない挙動。
サイズモストンプを連打してきます。殴っていなくても連打連打…。
今回は赤石像を1体も倒していなかったので、それが影響していたのでしょうか。
これを連打されるとダメージと追加スタンで近接ジョブはかなり辛い。
スタンで止めたり合間を縫ったりしつつ、なんとかカタス→不動→カタスで闇闇を作り水MBを決める形で削って撃破。

ふぉー!勲章4枚!
Wave1では暗侍がそれぞれ1体ずつ受け持っても問題ありませんでしたが、Wave2からは2人で1体を処理する方が安心です。オーク忍獣を処理するときは特に。
ちなみに雑魚オークのカウンタースタンス使用は無し。赤石像から出てくるLeader、Commanderしか使わないのかもしれません。
その後、時間一杯雑魚狩りをして終了となりました。
合計で、錆びた認識票126個、黒ずんだ認識票82個、獣人勲章6個、破片3個(戦狩侍)。
これが多いのか少ないのかは謎。
トレハンは4で、範囲寝かしの吟が担当していたためほぼ全ての敵に乗っていたと思います。
オーメンのジョブカード集めはノルマ達成形式でしたが、台場での素材集めはスコアアタック形式ですね。
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コメント
K
さらに+3にするのに追加で錆び900+黒900
オーメンと比べても手間がかかるばっかりで
そのくせ性能はしょぼしょぼ
具足のドロップが破片闇とももうちょっと良ければ
そちら狙いでも何とかなりそうですが
その具足すら+2にするのに破片2枚
+3は破片さらに3枚と闇3枚とちょっと相場がおかしい
突入人数や時間のことを考えたら
強化はもっと簡単で良いと思うんですけどね、絞りすぎですよほんと
2017/11/18 URL 編集
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こんなものなのかなぁと思っています。
装備の性能は単体で見ると確かに物足りないと感じるものが多いところでしょうか。
オグメのアビ性能アップ目的で今でも使われているものもありますから、その辺りの変化があるのかということと、
AFの時のように後からコンビネーションが追加されるようなことがあれば化けるものもありそうなので、そちらに少しだけ期待しています。
2017/11/18 URL 編集
りがみり
しかし仮に60時間制限がエリア別だとすると、3国の台場が実装された段階で毎日どこかに突入可能となります。
Wave3実装で120分になるとすると、頑張れば1週間で1部位作れる程度(毎日2時間もやるのかという問題はありますがw)にはなるのかなーと。
2017/11/19 URL 編集