先週フォーラムを簡単にまとめ、感想などを書いています。

バージョンアップは11月10日(水)
蝕世のエンブリオのストーリー追加、アンバスケードの差し替え、マスターレベルの実装、フェイスの盾調整、ハラキリの対象追加、マンドラ★の常設化などが予定されています。
蝕世のエンブリオは新しい舞台として「ひんがし」が登場。ここで言うところの「ひんがし」が醴泉島を差しているのか、それとも新しいエリアとして実装されるのかは不明。おそらく前者だと思いますが、後者だった場合後述するマスターレベルの狩場も「ひんがし」になる?
アンバスケードは1章不明、2章トカゲ族&エフト族となっているようです。
マスターレベルはジョブマスター後の更なる成長要素として実装。ジョブポの実装が2014年の3月ですから、約7年ぶりの成長システム追加となります。楽しみですね。
 マスターレベルが来る!? |
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盾を持つフェイスの盾性能が高レベル帯で力不足になっているとの見解から、フェイスの盾関連性能(発動率?カット率?)が強化されるそうです。ソロ少人数の活動範囲が更に拡がりそうですね。
ハラキリは対象となる魚の腹の中からアイテムを取り出すクエスト。今回のバージョンアップでその対象となる魚が追加されるそうです。
マンドラ★はボードゲームのマンカラを模したミニゲーム。元々は11月のイベントとして期間限定で遊べていたものです。これが常設化によっていつでも楽しめるようになります。気になる報酬は常設化に即した内容に変更されるとの事です。
WE ARE VANA’DIEL 更新
みんなのヴァナ・ディール史、イラストギャラリー、プロデューサーセッションが更新されました。
みんなのヴァナ・ディール史には、2007年2008年の
開発秘話が追加となっています。アレキ5万個はやっぱり多すぎたみたいですねw
イラストギャラリーには第3集パート1が追加されました。開発初期の設定画が多数あり、今では想像できないような種族の姿を
鑑賞できます。プロデューサーセッションには北瀬佳範さんが登場。数々のFF作品にその名を連ね、今やFFのブランドマネージャーとなった北瀬さん。松井さんも北瀬さんもふわっとした感じで当時のスクウェアに入社したというのが何とも印象的です。共に手掛けたFF5やクロノトリガーはもちろん、聖剣伝説やロマサガなどFF11世代の大好物タイトルが次々飛び出す
セッションは必見です。
第58回もぎたてヴァナ・ディール
バージョンアップの前日となる、11月9日(火)20時から「第58回もぎたてヴァナ・ディール」が放送されます。
※16日に延期されました。
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りがみり
2021/11/08 URL 編集