知恵の光の裏側【シャドウバース】

2016/11/20

普段あまり目にしないカードの裏側。
それを見ながら、ゲーム内外を問わずいろんなことを書いてみようと思います。
今回は「知恵の光」。

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裏側

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知恵ある者に、知識は集まる。

 

描かれているのは、その神々しい姿からなんらかの神を模したものと思われます。

知恵を司る神は以外にも少なく、有名神話の男神となると4~5柱しか候補がいません。
※古代における知恵とは豊穣や農耕と=であるケースが多く、知恵として独立した象徴性を持つ神は少ない。
その少ない候補とカードに描かれた姿から推察すると、おそらくは古代エジプトの神トート(ギリシャ神話のトト神)ではないかと思われます。

その知恵を活かし、太陽の神を欺いたという伝承から月の象徴としてもみられるトート神。
古代エジプトにおいて月とは太陽の代わりであり、
太陽のような杖を持たせているのも、太陽の代役であることを示唆しているのかもしれません。

また魔術を司る神でもあり、多くの神の誕生にも関わったとされ、
ウィッチ(魔術師)がカードを引く(誕生させる)という性能も、その伝承に準えていると考えると面白いですね。

©Cygames,Inc.

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