マリガンで勝率アップした話【シャドウバース】

対戦相手のクラスに合わせてマリガン(初期手札引き直し)を意識的に変更したところ勝率がアップしました。
今回はその実例を交えて書いてみたいと思います。

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コスト1~3にバリエーションを持たせる

基本的にマリガンは低コストカードを初期手札に加えることを目的としています。
序盤のプレイができないとその後の展開が非常に苦しくなるからですね。

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対戦相手のクラスに合わせてマリガンを意識するためには、低コスト帯にある程度のバリエーションが無くてはなりません。
しかし、統一感の無いデッキというのは往々にして勝率が低いものとなってしまいます。
方向性の整った統一感を保ちつつ、低コストにバリエーションを持たせるのは難しいですが、
これを上手く組むことが出来れば勝率アップに繋がると思います。

 

参考デッキ

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以前の記事で書いた疾走ビショップデッキを例にして、
クラス別にマリガンで狙うべきカードを示していきます。

対エルフ

最優先となるのは、教会の護り手エンジェルバレッジ
主に序盤のフェアリー処理と、攻撃を防ぐ目的があります。
マリガン+先行ドローで1枚以上引ける確率は、71.13%

対ロイヤル

最優先となるのは、教会の護り手エンジェルバレッジ
御旗ロイヤルが多く目に付くようになったので、対処方法もエルフと同じになります。
マリガン+先行ドローで1枚以上引ける確率は、71.13%

対ウィッチ

最優先となるのは、マイニュ神鳥の呼び声
獣姫は虹の輝きで戻される事が多いため、コスト3の神鳥を優先します。
マリガン+先行ドローで1枚以上引ける確率は、71.13%

対ドラゴン

最優先となるのは、気高き教理獣姫の呼び声
早い段階で削って、ガルラや死の舞踏でトドメを狙います。長引けば負け。
マリガン+先行ドローで1枚以上引ける確率は、63.93%

対ネクロマンサー

最優先となるのは、漆黒の法典鉄槌の僧侶
低コストの墓場+カードを消滅させることで中盤を有利にします。
マリガン+先行ドローで1枚以上引ける確率は、63.93%

対ヴァンパイア

最優先となるのは、獣姫の呼び声エンジェルバレッジ
教会の護り手は鋭利な一裂きで除去されてしまうため有用ではありません。
マリガン+先行ドローで1枚以上引ける確率は、71.13%

対ビショップ

最優先となるのは、白翼への祈り獣姫の呼び声
相手が疾走にしろエイラにしろ、先手必勝。
マリガン+先行ドローで1枚以上引ける確率は、71.13%

※7枚引いて4枚選ぶという形式で計算しているため、実際の確率は数%低くなると思われます。
※疾走ビショップですので、これらの次に優先するカードはコスト1~3のアミュレット群になります。

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以前はデッキの特徴を活かすようなマリガンしかしていなかったのですが、
クラス別に異なるカードを狙うようにしてからは勝率が体感で分かるほどに上がりました。
こういうこともある、という一例として参考にしていただければ幸いです。

 

気をつけたいこと

クラス別に何を優先すべきかはその時の環境によって変化しますので、現状に合わせてデッキもマリガンも見直さなければなりません。
そのためには現在自分のランク帯ではどんな戦術が多いか?という分析をクラス別に行う必要があります。

©Cygames,Inc.

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