ゴブリンの裏側【シャドウバース】

2016/10/18

普段あまり目にしないカードの裏側。
それを見ながら、ゲーム内外を問わずいろんなことを書いてみようと思います。
今回は「ゴブリン」。

svneu1gob

スポンサーリンク

裏側

img_1052

まぁ、見た目はちょっとばかし驚くが、中身は大したはことねぇ。所詮は魔族の下っ端だし、力もなけりゃ知恵もねぇな。…だが、凶暴な所には気をつけたほうがいいぜ。

多少なりとも心得のある者なら、恐れる必要もねぇ、三下の魔物だ。とはいえ、武装してる奴らには注意しろよ。
ちっぽけな小剣だって、当たりゃあ血はでるんだからな。

ゴブリンと言えば中世ファンタジーの代表的な亜人として広く親しまれています。
カード絵のように、尖った鼻と耳を持ち緑色をした醜悪な姿で描かれることが多いですね。

日本ではファンタジーゲームのザコ敵としての印象が強く、裏面文もその影響を強く受けているものとなっています。

敵でありながら間の抜けた何処と無く憎めない存在として登場することも多々見受けられるのは、
様々なファンタジー作品に登場する中で人々の中にある種の親近感のようなものを芽生えさせた結果なのかもしれません。

似たような亜人としてオーク、ノーム、ドワーフ等がいますが、元々はすべてゴブリンだったんだとか。
まだゴブリンのイメージがかたまっていなかった昔のヨーロッパでは、地域によって異なるゴブリン像が形成され呼び名もまた様々に変化していきます。

同じ存在で有りながら呼び名も性質も違う亜人を後世の人は異なるものと認識し、別々の存在として定義付けしていきました。

力が弱く醜悪な存在をゴブリン。
力が強く醜悪な存在をオーク。
力が弱く善良な存在をノーム。
力が強く善良な存在をドワーフ。

今となっては元々同じ存在だったとは思えませんね。

1種族の中に悪い奴もいれば良い奴もいて当然なのに、それが種族の枠を抜け出し別々の種族として定義されるのはなんとも奇妙といいますか・・・、
これを人間に当てはめたらきっと私はゴブリン人間に分類されてしまうでしょうw

©Cygames,Inc.

スポンサーリンク

-シャドウバース, トレーディングカード
-,