「血の取引」か「漆黒の契約」か【シャドウバース】

2016/08/22

ヴァンパイアの手札を増やす重要な手段として、「血の取引」と「漆黒の契約」があります。
このどちらを選ぶのがいいのか、初心者なりの経験を踏まえた上で書いてみたいと思います。

スポンサーリンク

血の取引

IMG_0565

コスト2のスペルカード。
自リーダーへの2ダメージと引き換えにカードを2枚引きます。
初期カードにも含まれているので全員持っている。

漆黒の契約

IMG_0566

コスト3、カウント3のアミュレット。
自リーダーへの6ダメージと引き換えに、ターン開始時にリーダー2回復とカードを1枚引きます。
ゴールドカードのためカード購入で手に入れるか、800エーテルで生成する必要あり。

一見すると漆黒の契約の方が優秀に見えます。
3ターン経過すれば失ったダメージを取り戻せますし、カードも3枚手に入りますからね。
さすがゴールドといったところです。

しかし必ずしも「血の取引」<「漆黒の契約」とはなりません。

理由としては2つ。

 

任意のタイミングで自リーダーの体力を適量削れる

ヴァンパイアを使って対戦していると、相手は体力10になる手前でリーダーへの攻撃を躊躇することがよくあります。
確実にとどめを刺せる算段が整わない内に、復讐状態でヴァンパイアにターンを渡すのは危険だからですね。
ここで「漆黒の契約」を使ってしまうと、残りの体力は6や5といった危険域に達してしまい場合によっては相手のターンで押し切られてしまいます。
しかし「血の取引」なら、たったコスト2で適量を削り復讐状態へ移行させ、更にカードを即座に2枚手に入れられる訳です。
これは相手にとって先の読めない嫌な行動。
相手にとって嫌な行動というのはこちらにとって有利な行動といえます。
そのまま、復讐状態を利用して一気に形勢逆転を狙うことも可能になるでしょう。

アミュレット破壊のリスク

戦術にも流行り廃りというものがあるようで、強力なアミュレットを使った戦術が普及すると多くの人がそれを破壊するための手段を持つようになります。
有名どころだと、「収穫祭」+「冥府への路」なんかがそうですね。
「漆黒の契約」自体はそれほど警戒されていなくても、流行戦術に対抗するための手段が「漆黒の契約」にとって致命的な結果をもたらすことになります。
最悪、自リーダーが6ダメージを受けただけでカードを引くことなく破壊されてしまうことも。

もちろん「漆黒の契約」の方が有効になるときもあります。
体力15前後から一気に復讐状態へともって行きそれを活用できれば、即座に破壊されない限り後の展開も終始有利に運ぶでしょう。
このとき相手のPPが4以下(後攻なら3以下)であれば比較的安全なので積極的に使っていけます。

 

アミュレット戦術が猛威を振るっている(アミュレット対抗策を取られている)なら「血の取引」、そうでなければ「漆黒の契約」がいいのではないでしょうか。

©Cygames,Inc.

-シャドウバース, トレーディングカード
-